« 季節の移ろい - 秋の七草 - | トップページ | - 錫(すず) - »

2016年10月10日 (月)

◆ 草木歳時記 ◆

古くから生活に密着し、多様性のある花形に“投入花”がございます。
花瓶や壺など水の入る器であれば、どんなものにでも生けることが可能です。
剣山を使用せず、水面下で植物同士が支えあい、一瓶の姿を整えます。
投入花は、技を見せず、ごく自然に生けることで、生命の輝きを協調させます。
植物同士に風が抜けるように間を持たせることで、躍動感や情緒を表現します。
主に、茶花や玄関先の花として好まれ、詫び寂びの日本文化に強く影響を受けた花形でございます。
主な花材:糸薄、栗、本ハゼ、スモークグラス、竜胆、蝦夷菊、水引
Collage
担当 畑
京都祇園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
http://www.gion-endo.com/
http://www.facebook.com/gion.endo
■JA京都/(社)京のふるさと産品協会「旬の京野菜提供認定店」
■(社)日本ソムリエ協会会員・協会認定ソムリエ

« 季節の移ろい - 秋の七草 - | トップページ | - 錫(すず) - »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185813/64439419

この記事へのトラックバック一覧です: ◆ 草木歳時記 ◆:

« 季節の移ろい - 秋の七草 - | トップページ | - 錫(すず) - »