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2016年1月29日 (金)

云わば「ぶり大根」の刺身版

ご存じの通り、ぶりは昔から出世魚の代表格で、正月や祝儀には欠かせない目出たい魚です。

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皆さんの正月の膳にもいくつかの鰤料理を使われたことでしょう。そして一月も半ばを過ぎれば、正月料理の余韻もさめてくる頃です。

明日20日は正月の祝い納め。関西では昔からこの日を“骨正月”と呼んで正月用の肴にした鯛や鰤、鮭や鰆などの骨や残り身を酒粕などで、おせち料理の食べ納めにする風習があります。

魚へんに「師」と書いて鰤(ブリ)と読ませるのは、師走の頃から美味しくなるという意味で、旬は厳寒の12月から2月くらいです。

ぶりは養殖のものが多く出回っていますが、天然物は尾や胸びれの傷が少なく身が綺麗なピンク色なのが特色です。

新鮮な天然ものなら、やはり刺身がいいです。

少し厚めにひいて醤油で食べたいところですが、表面の脂分で醤油がはじいてしまうといった経験はないでしょうか?

そこで八坂圓堂では鰤刺身を「ぶり大根」という独特の手法で召上って頂いてます。

勿論、大根と焚き上げるぶり大根ではなく、云わば「ぶり大根」の刺身版です。

ピンク色の脂ののった鰤に、鮮やかな薄緑の卸したての山葵大根をたっぷり載せて食べると、口中に雪解けを目前にした早春のような爽やかな山葵の香りがパッと拡がります。

やはり鰤と大根の相性は刺身でも抜群に良く、山葵大根は少々たくさん載せても脂分と中和されますので全然しつこくなりません。

是非とも祝い納めのこの時期に八坂圓堂自慢の「ぶり大根」を楽しんでください。

京都祇園「天ぷら八坂圓堂」

店主敬白

京都市東山区小松町566

075-551-1488

www.gion-endo.com

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2016年1月 9日 (土)

十日ゑびす大祭

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十日ゑびすは商売繁盛の神様ゑべっさんの誕生日!
京都ゑびす神社において1月8日~12日まで商売繁盛、家運隆昌を祈願しさまざまな神事が執り行われます。とくに9日の宵ゑびす、10日の十日ゑびす、11日の残り福は賑々しく、狭い境内は福笹を受けに来る人々で押すな押すなの大盛況、新年早々縁起のいいものです。
福笹の授与や神楽の奉納のほか、太秦東映の女優さんの乗り込んだ宝恵かご社参や、祇園町、宮川町の舞妓さんによる福餅の授与など京都ならでは、はんなりと京の初春を祝います。
京都ゑびす神社に通じる道は狭くて屋台もギッシリ、ゑびすばやしの「商売繁昌で笹もってこい」が聞こえてくると、それだけでも楽しいのですが、近くの祇園町や宮川町のお茶屋のお客様方が芸舞妓を連れてお参りにこられてる事もしばしば、新春らしいとても華やいだ祭礼です。
 
京都祇園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
http://www.gion-endo.com/
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■JA京都/(社)京のふるさと産品協会「旬の京野菜提供認定店」
■(社)日本ソムリエ協会会員・協会認定ソムリエ

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2016年1月 1日 (金)

謹賀新年

八坂圓堂の新年しつらえと共に春風献上いたします。
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―女将敬白―
京都祇園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
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「賀正」

新春を迎え皆々様のご多幸をお祈り申し上げます。
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店主:遠藤弘一
京都祇園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
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■JA京都/(社)京のふるさと産品協会「旬の京野菜提供認定店」
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