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2013年5月31日 (金)

~1日の始まり~

入社して早2ヶ月、梅雨に入り着物を着ていると暑い日々との戦いです。
私達仲居の1日は、営業前のお掃除から始まります。
「接客」はもちろ

んのこと、毎日毎日綺麗にお掃除をして、お客様がゆったり快適にお食事していただける環境を作っていくのも接客係の大切なお仕事ではないかなと思います。
まだまだ覚える事がたくさんあり、毎日自分との戦いです。いつまでも初心の心を忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。
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接客係 藤崎
京都祗園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
http://www.gion-endo.com/
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2013年5月27日 (月)

~姫もろこし~

姫もろこしとは初夏のほんの短い期間しかお目にかかれない貴重な食材です。
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圓堂ではこの姫もろこし本来の味を生かすため、薄皮を残し揚げさせてお出ししております。
みずみずしく、特有の歯ごたえと甘くて繊細な味わいです。
ぜひ、京都祇園「天ぷら八坂圓堂」へお越しの際はこの初夏の味をお試しください。
板場:西村
京都祗園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
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2013年5月25日 (土)

~今月の掛け軸~

八坂圓堂北店、茶室の床の間に、茶掛けで堂本印象の「瓜」を掛けています。
堂本印象(1891-1975)
明治24年、京都にて誕生。西山翠山章に師事。寺院の障壁画などを数多く手掛けたが、戦後は、抽象表現の世界でも活躍の場を広げた。
そして、こちらの掛け軸の表装をしているのは京都市中京区にある「春芳堂」です。創業は安政3年(1856)。京都で画を学んでいた初代は師事していた円山派の中島来章に勧められ表具の世界に入りました。以来代々「決して書画より前に出てはいけない仕事」を引き継ぎました。「表具は絵画や書の単なる装飾だけではなく、保存持ち運びにも適している。古い日本画が退色せずに残っているのは表具のおかげ」
この「瓜」の掛け軸の箱には「印象」の箱書、掛け軸には「春」の刻印が入っております。
一枚の掛け軸の背景にある多くの物語。一枚の掛け軸に京の伝統工芸が凝縮されています。是非一度ご来店のさいにご覧になって下さい。
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接客:妹尾
京都祗園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
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2013年5月19日 (日)

◆夏の訪れと共に◆

間もなく訪れる梅雨の季節をやり過ごすと、本格的な夏を迎えます。京都の夏といえば祇園祭、五山送り火、諸寺のライトアップが有名ですが、賀茂なすや伏見とうがらし、鹿ヶ谷かぼちゃなどの京野菜も旬を迎え私達を楽しませてくれます。
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私共圓堂ではこれらの夏野菜と共に旬を迎える穴子、鱚、鱧といった夏の天ぷらを彩る食材を取り揃えて皆様のお越しをお待ちしております。
板場:小柳
京都祗園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
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2013年5月15日 (水)

○●打ち水●○

暖かい日々が続いています。
日差しが強いと打ち水も乾きやすいので、こまめに水撒きすることを心がけています。
しっとりと水が撒かれている路は見た目にも涼しいですし、実際に気化熱によって約1〜2度気温を下げる効果があるといわれています。
玄関に撒かれた水は、場を清める意味と、お客様をお迎えする準備ができています、というしるしでございます。
とくに京都のお料理屋さんでは打ち水が盛んに行われ、ご近所さんどうし、打ち水をしながらご挨拶も交わせます。
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打ち水は、日本の文化であり、コミュニケーションツールとしても大きな役割があるのかもしれません。
接客係 弘田
京都祗園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
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2013年5月 3日 (金)

今月の着物~5月~

今月の着物は江戸小紋の中の鮫小紋です。江戸小紋の代表で鮫の肌のように見えるためこう呼ばれています。
鮫小紋はとてもしなやかな文様で、最高級の浜ちりめんの光沢のある生地に染めることで動く度にキラキラとゆれる美しさを放ちます。この細かな柄は彩色されず白く抜かれています。
遠目には無地に見えますが、近づいてみるととても手のこんだ細かな柄がうめつくされているのに驚きます。圓堂にお越しの際には是非着物もゆっくりごらん下さいませ。
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接客係:中原
京都祇園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
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