« 恵美須神社神幸祭「神輿渡御」 | トップページ | 夏のネタケース »

2012年5月21日 (月)

圓堂のしつらえ「大津絵」

大津絵は、今から約400年くらい前より滋賀県は大津地方に伝わる郷土民画です。
俳人松尾芭蕉が「大津絵の筆のはじめは何仏」と詠んだように、はじまりは仏画でした。
七色程度で描かれた簡素な描線が特徴です。__
圓堂の宴席で使用してます大津絵は、藤の精を表す藤娘がフジの花枝を持って舞い、三味線を奏でる小柄な赤鬼…、目や口元が可愛らしい小鬼は怖さよりも親しみを感じ、藤娘は艶っぽさよりも健康的にのびのびと描かれおります。
このあたりが画家ものとは違った郷土民画の良さではないかと思います。

京都祇園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
www.gion-endo.com
www.facebook.com/gion.endo

« 恵美須神社神幸祭「神輿渡御」 | トップページ | 夏のネタケース »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 圓堂のしつらえ「大津絵」:

« 恵美須神社神幸祭「神輿渡御」 | トップページ | 夏のネタケース »