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2012年5月31日 (木)

夏のネタケース

~季節の贅を衣に着せて~

京都祇園「天ぷら八坂圓堂」初夏のネタケース

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旬魚:活き車海老、あなご、めごち、春きす、鱧、雲丹、、鮑、岩がき、すずき、文蛸など・・・

川魚:子あゆ、あまご、虹鱒、琵琶ますなど・・・

京野菜:万願寺とうがらし、伏見とうがらし、加茂なす、山科なす、京みょうがなど・・・

山菜:たらの芽、こしあぶらなど・・・

旬菜:とうもろこし、新れんこん、絹さや、丸さや、一寸豆、姫もろこし、椎茸、小玉ねぎ、芽キャベツ、甘藷、南瓜など・・・

洋菜:アスパラガス、ピーナッツスプラウト、セロリ、スティックセニョール、マッシュルームなど・・・

京都祇園「天ぷら八坂圓堂」
京都市東山区小松町566
075-551-1488
www.gion-endo.com
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2012年5月21日 (月)

圓堂のしつらえ「大津絵」

大津絵は、今から約400年くらい前より滋賀県は大津地方に伝わる郷土民画です。
俳人松尾芭蕉が「大津絵の筆のはじめは何仏」と詠んだように、はじまりは仏画でした。
七色程度で描かれた簡素な描線が特徴です。__
圓堂の宴席で使用してます大津絵は、藤の精を表す藤娘がフジの花枝を持って舞い、三味線を奏でる小柄な赤鬼…、目や口元が可愛らしい小鬼は怖さよりも親しみを感じ、藤娘は艶っぽさよりも健康的にのびのびと描かれおります。
このあたりが画家ものとは違った郷土民画の良さではないかと思います。

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2012年5月20日 (日)

恵美須神社神幸祭「神輿渡御」

先日五月晴れの日曜日に恵美須神社の神幸祭が行われました。
「天ぷら八坂圓堂」の在る小松町も恵美須神社様の氏子町に当たり、弊店の前でも神輿が高らかに担ぎ上げられ八坂圓堂の商売繁盛を祈っていただきました。Sc00001_2
ところで神輿(みこし)とはそもそも何かお分かりでしょうか?ずばり神様の乗り物なんです。神様が氏子たちを一年に一回見て廻られる為の乗り物なんです。
毎年五月になると神様はその社からお出になり、みこしに乗って氏子町の平穏平和を見て廻られます。
ですから氏子達は神様のお乗りになっておられる神輿に手を合わせて拝み、神輿の担ぎ手たちは氏子の家々や店々の前では声高く神輿を担ぎ上げ、家の無病息災や店の商売繁盛を祈念してくれます。
恵美須神社の神幸祭は毎年五月第三日曜日に行われます。

※ゑびす神社は建仁2年(1202年)栄西禅師が建仁寺創建にあたり、その守護神として建立された。御祭神は八代言代主大神(ゑびす神)、大国主大神(ゑびすさんの御父上)、少彦名神で、氏子の無病息災と商売繁盛を護り給う神として広く信仰されています。

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2012年5月18日 (金)

「初夏のおすすめシャンパン」

Brut Sellection Grand Cru Branc de Branc

FRANCK BONVILLE「フランク・ボンヴィル」

風清らかな初夏…、

圓堂名代の天ぷらに、きりっと冷やしたシャンパンはいかがでしょうか。__

造り手フランク・ボンヴィルは家族経営による小規模生産RMのシャンパーニュ・メゾンですが、堅実で確かな造りから、2010年にはミレジメがノーベル賞晩餐会で選出されるなど年々注目が集まっています。

畑はシャルドネの最高エリア“コート・デ・ブラン”のグラン・クリュに点在しており、シャルドネの特徴を最大限に生かした栽培・醸造により最高のブラン・ド・ブランを造り上げています。

柑橘系の爽やかな香りとすっきりとした酸味とのバランスがよくフレッシュな味わいです。華やかさと力強さを併せ持っているので、乾杯の1杯目からも献立コース全体を通しても併せていただけると存じます。

美しく輝くゴールドイエローの色調と、きめ細かくも生き生きとした立ち上がる泡を眺めながら、この季節ならではの「圓堂初夏の天ぷらネタとシャンパン」を是非ともお楽しみください。
爽やかな初夏の風とともに、みなさまのご光来をスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

接客係/ソムリエ 島口 優

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2012年5月 4日 (金)

圓堂のしつらえ「端午の節句」

Kabuto

明日は端午の節句でございます。八坂圓堂では「兜」と西村五雲「粽(ちまき)」の掛け軸で、お客様をお迎えしております。

「端午の節句」は5月5日にあたり、「菖蒲〔しょうぶ〕の節句」とも言われます。
強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを家の軒先につるしたり、また菖蒲湯に入ることで無病息災を願いました。
「菖蒲」を「尚武〔しょうぶ〕」という言葉にかけて、勇ましい飾りをして男の子の誕生と成長を祝う「尚武の節句」でもあります。

身を守る「鎧」や「兜」を飾り、男子の成長や立身出世を願ってお祝いをします。
また、初節句にはちまきを、2年目からは新しい芽がでるまで古い葉を落とさない事から「家督が途絶えない」縁起物として「柏餅」を食べます。

男の節句とされているので、圓堂では昔から店主や男手が「鎧や兜」を飾り付けしています。

※西村五雲(にしむらごうん):日本画家、京都出身。岸竹堂(ちくどう)に入門し、竹堂没後の99年からは竹内栖鳳(せいほう)に師事する。
動物の生態を生き生きと捉える絵を描き、平和でのどかな動物画を得意としていた。代表作に『日照雨』『秋茄子』などがあり、画塾晨鳥社(しんちようしや)を主宰して山口華楊らを育てた。

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2012年5月 2日 (水)

圓堂のしつらえ「つつじ」

今日は、夏も近づく八十八夜です。
当店が隣接する建仁寺の茶垣も新緑が爽やかでほのかなお茶の香りもただよいます。
新緑の風薫るこの季節、八坂圓堂の庭にもご覧の通り新芽や若葉に囲まれてツツジの花が満開になっております。

__

「八坂圓堂」の天ぷらネタも名残の春ネタと真新しい初夏の新ネタがところ狭しと溢れています。
風薫るすがすがしい風と共に、初夏のこの時期でないと味わえない圓堂名代の京風天ぷらの数々をお試しください。

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